10「04年忘年会のステキな夜」

12.29wed/2004

★“ステキな”思い出

今回は、「忘年会の“ステキな”思い出」について。

12月29日水曜日20時〜23時、住吉区苅田の沖縄料理店「西国屋」にて、恒例の墨丸忘年会を開催。

当初、女性参加者多数にて、男女比のアンバランスさを危惧。
しかしながら幹事(我輩)奮闘努力の結果、参加途中に落し物をしての急遽不参加♀1名、途中参加者♂♀各1名ふくめ、♂10名、♀10名に。
二次会カラオケ大会参加者13名。

カラオケ終了後、酒場墨丸にてただ酒を喰らう者数名いた模様なれど、店主の我輩すでに酔っ払い、桟敷にて意識不明の状態。
ただ、意識を失う直前覚えているのは、泥酔パターン男Tクンの叫び。
いや、雄たけびというべきか。いわく、
「上着がない!上着がない!」
(結果、カラオケボックスでY嬢に貸していた)
つづいて、「携帯がない!携帯がない!」
(結果、自分の目の前にあり)

意識を失っている最中に携帯のベル音かすかに聞こえた気もするが、無視。
つづくメールの音らしきも、無視。
ようやく我輩意識取り戻した昼過ぎ、メール確認するとそのTクン。
電話すると彼いわく、「自転車がない!自転車がない!」
「おまえ、どないして松原まで帰ってん?」「おぼえてへん・・・」
これは「オレがない!オレがない!」といってるようなものだ。
結果、自転車は店の前に鍵もかけずに置きっぱなしであった・・・あ〜あ。

気づくと店内、電燈つけっぱなし、店のドアは開けっぱなし、植木は引き抜かれツマミは散乱、換気扇は全開、エアコンのみオフ・・・。
おかげで、せっかくの年末年始の営業、風邪ひいて仕事にならず。
ああ、忘年会の“ステキな”思い出、よ・・・。

PS:1月2日にロスに旅立つ会員458号キムテツさんの一芸「がまの油売り」、当日最後に演じていただく予定だったのに・・・すんません、頼むの忘れてしまってました。

★「今夜の名言!」

「さよなら」という日本語は「左様なら」からきている。つまり「そうならば」、「あなたがそうお思いならば」あるいは「運命がそう決まっているならば」と、自分の意思はさておき、消極的に何か大きなものに従う気持ちであるらしい。「再見」や「グッド・バイ」より美しい別れの言葉だと私は思う。
運命によってあきらめなくてはならない時が来てもなお、相手の身の上の幸福を祈りながら「さよなら」と言える人間だけが、生きる哀しみを知るのだと私は思う。

「新潮45」12月号のブックガイド欄で宇野千代「おはん」を評している島村洋子さんの言葉。よくいわれる内容の文章だが、目にするたびに「ああ、日本人でよかった」と思わされることのひとつ。

★「今夜の迷言!」

ラジオを聞いていて思わず笑ってしまった。
番組の途中で時刻を知らせることがあるが、そのときの男性アナウンサーいわく・・・
「時刻は9時になります」。その直後、相方の女性小声でいわく「1時やで、1時!」
1時を9時に間違えたのを聞けるなんて一生に一度もないはずの経験。その相方、その後のフォローで「他の局でもあってんで、“ただいま30・・・あ、まわりました”って。いったい何分やねん?!」

むかし聞いた川柳のコーナーで笑ったのが・・・
「あんた行くで。古いが動くカカア・ナビ」

もっとむかしに聞いた漫才で笑ったのが・・・
「こいつアホやねん、駐車場みるたんびに言いよんねん、“すっごい会社やなぁ!全国展開してるやん、このゲッキョクって会社!”。“月極(つきぎめ)”や、ちゅうのに!」

ちなみに我輩は、1179毎日放送をよく聞いている。  

「04年忘年会のステキな夜」完
      

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