22「マリリン・モンローの日」

5.8sun/2005
★生誕80周年

ミナミの高島屋にて開催の「生誕80周年マリリン・モンロー綺麗の秘密」に行く。

彼女が着用した衣装や愛用のアクセサリーなどが展示されている。
モンローのファンではなかったけれど、小柄だった彼女が好んだというゴールドラメ・サテンハイヒールの実物なんぞは我輩、変態では(たぶん)ないけれど、薄汚れた内側のそれを目の当たりにすると彼女の息遣いが聞こえてきそうで、少々感激。〜15日までの開催。

そのあと、オープンして2年の「道頓堀極楽商店街」に初訪問。
う〜む、昭和の初めか大正か、そんな時代の街並み再現させた三フロアーのテーマパーク。
ごちゃごちゃした小さな店舗が路地をはさんでぎっしり。
その安っぽい雰囲気からどんどん食べて飲んでの後払いシステム・・・すると結構金がかかって・・・雰囲気イコール安いとは限らぬ、錯覚をうまく利用した造りだった・・・。

携帯忘れてしまったこの夜、何人かのお客から「店やってんの〜?」の着信、メールあり。連休明けゆえヒマやと思ったのに・・・。

★「今夜の映画!」

なかなか評価4以上の作品に巡り会えず、最近ビデオをみるのも億劫に。
で、今回の作品も・・・

「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥマロー」
ジュード・ロウ、グウィネス・バルトロー、アンジェリーナ・ジョリー出演で期待のSF作品。
スカイキャプテンと呼ばれる英雄が悪の組織に立ち向かうというお定まりのストーリー。かつ主人公は第2次大戦時のスピットファイヤー戦闘機風プロペラ機を駆使する反面、巨大ロボットや宇宙ロケットも登場という破天荒な世界についていけず、途中でついていきたくもなくなって、評価2/5。

「SIN 凶気の果て」
狂気的俳優ゲイリー・オールドマン出演で期待の復讐ドラマ。
黒人少女が麻薬組織に拉致されレイプされる。元刑事の兄が救出し、なぜ拉致されたのかその謎を探っていくと刑事時代の自分の汚点が浮かび上がって・・・。
レイプという設定がいや〜な雰囲気をかもしだし、かつ新味にも欠ける展開。ラストの流砂にのみ込まれるシーンも、実際は流砂に人が沈み込むのはありえないらしいと知るとすべてがすべてしんどくって、2/5。

★「今夜の迷言!」

ある豪華客船が航海中に沈没しつつあった。
船長は救命ボートの定員に限りがあるから、女性と子供以外は船に残るよう求めた。
米国人には、「あなたは英雄になれる」
英国人には、「残れば紳士です」
イタリア人には、「女性にもてます」
そこで日本人に対しては、「みんな残りますよ」

大型連休の混雑に対し有給休暇を消化しきれない国民性を揶揄した5/4付産経抄からの抜粋。「日本の横並び思考は、村の共同作業からくる農耕民族特有の性向らしい。『村』という言葉の由来も『群れ』からくるとかで、ジョークの船長は正しい発想のようで」とむすんでいた。

会員320号サノくんと「最近酒飲んで吐くことなくなったなぁ」と話してると彼、「ボク、サントリーリザーブ飲みすぎると吐いてました。リザーブ飲んでリザーブです」

★「今週の飲み歩き!」(というより、夜食のため)

5.11thu.
なんとなく串かつ食べたく居酒屋「やり回し」へひとり。
大将が焼鳥好きな我輩に対し、「今日は地鶏あるで」
で、なんとなく地鶏と鶏刺しに変更してビール。
〆は(ライスがなかったンで)焼そば。
食べたいモンがなんとなく何ひとつ口にできなかった不思議な夜・・・。

5.12fri.
深夜来店の320号サノくんと「やり回し」へ。
昨日の今日なので居酒屋「まんまる」へと思ったが、電話するとはや閉まっていた。
で、串かつ盛り合わせ、中トロとイカの刺身。
酒は日本酒党のサノくんにあわせての菊正宗。
最近日本酒を飲むとすぐ酔っぱらう我、わが店の桟敷で速攻寝る。

5.13sat.
週末なのにヒマ。
20号せいざぶろうに「起きてたら飲みに行こう」とメールすれど反応なし。と、210号マサコさんよりメール。
駒川の焼鳥屋「かご家」まで出かける。
「マスター、どないしたん?テンション低いやん?まさかしらふ?」
「はい」
「しらふのマスター、初めてみたわ!」

「マリリン・モンローの日」完

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