32「24!」

1.24wed/2007

★あるドラマ

お客サンがゴソッとDVDをもってきてくれた。
アメリカのドラマ「24」だ。

もう数年も前になるが、当時レンタルビデオの卸会社に勤務していた墨丸会員18号田中ホモ丸クンが、「コレって傑作!」とセールス用サンプルテープをくれたのが、「24」。

サンプルゆえ6時間分しかなかったが、はまったなぁ!あの「ピンゴン、ピンゴン」と時間経過を示すシーンのたびに血圧上昇の、アッというまの6時間!

その時期まだ未レンタルだったので、墨丸店内ではその話題にお客サンも興味津々(そういう意味では韓国映画の傑作「猟奇的な彼女」もそうだった)
が、その後レンタル開始されども常に貸し出し中で、いつしかそのまま今に至っていた(そいえばあのドラマ「ロスト」も、だ)
今回の提供はそのシーズン1と2の48時間分。かつてみた6時間分ふくめ一気呵成にみる。

シーズン1は、やはり傑作。
特に23〜24時の展開で、完全に評価点数アップ。
アメリカ映画らしくないラストシーンに裏切られ、評価5/5。

シ−ズン2は、娘キムのトラブルが本筋からはずれているのはよしとしても、24時間内のドラマにしてはあまりにもトラブルが多すぎ、かえって興ざめ。本筋の緊迫感がそがれてしまった。
かつ、主人公ジャックが危機一髪で脱する場面も多すぎて、親子ともどもちょっとちょっと運がよすぎるのでは?

と、我輩の少年時代にTVで放映されていたモノクロアメリカドラマ、主人公が崖から車ごと転落しても飛行機から落とされても急流に呑み込まれても次週必ず助かってる場面から始まった、子供心に「なんでやねん!」というドラマを思い出していた。
でも、ジョージやニーナの“その後”も、そしてこのラストからどうシーズン3に発展していくのかも興味津々の、4/5。

★PS.

み終わって、10数時間ぶっ通しで寝た。で、夢にも「24」が・・・。
タヌコに「おねがい、みて!」といっても「いや」
いまや彼女、一韓流ファンではなく、一狂信者である。

「24!」完

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