259「ちょっとした、傷心」(前篇)

9.24tue/2013

★仕入れに行って

期限切れ間近の10%割引チケットが手元にあったので、日ごろ利用しない店まで・・・。
で、この際だからと余計な物まで買って(しまって)、さぁレジに。
そのチケット、財布から取り出そうとして「あ、あ、忘れてきてしまった」

傷心抱きつつ店に戻って重た〜いレジ袋カウンターに置き、別の仕入分をと別の店へ。
その店の割引券もありまして、でも今回はちゃ〜んと財布に入れ・・・。
さて、レジでのお勘定。
「お客さん、このチケットは来月分のご利用券ですが」
「あ、あ、すんません・・・」

★支払いに行って

帰りにローソンで通販商品の支払いに・・・。
ビートルズ世代なれど英語教師その本人嫌いで藤圭子派となってしまった英語嫌いの我輩、「店で流すのは洋楽よりも和製フォークソングだ。フォーク全集買って流すんだ」と決意しつつも過ぎ去ってしまったこの21年間(さすがに演歌は。藤圭子さんのCD、時たま流してますけど)、発作的にこの初夏にそれを分割で買って(しまった)の今月分支払い行。

いつもはその他もろもろ合算支払いで気付かなかったけれど、今回はこの支払い分のみ。
で、店員さん「あの、振り込み手数料が要りますが・・・」
「あ、あ、手数料いんの?」

初めて知りました。手数料要なのを・・・。
一括支払い金額とほぼ変わらなかった分割支払い総額だったゆえの発作的購入だったのに、計16回も手数料支払わねばならぬのだった・・・。
ああ、無理して一括で買うんだった・・・いやそうならばまた数年、いや一生訳のわからぬ異国の歌を店内で流し続けることになっていたであろう。
※今やちょっとした有名人となった前述「英語教師」の話は別にあるので、機会あればまたご紹介。

こういうことが立て続けに起こると、この日の残りはもうろくなことがないのは経験上分かってまして・・・で、迎えたいや〜な予感のもとでの営業スタート。

★店を開けて、閉めて

開店早々のお客さんは、この夏パソコン譲ってくれた墨丸会員878号ユッケさん(255「火車の夏」参照)

「今夜は10時に帰りますからその時間きたら教えてくださいね」とのユッケさん。
で、今回は彼女「マスター、今度冷蔵庫買い替えるねん。1年しか使ってないけど大型冷凍冷蔵庫はいりません?」
う〜む、壊れた製氷機の代わりに冷蔵庫か?(製氷機のことも「火車の夏」参照)
最近冷凍庫も冷蔵庫も満杯状態やし、ならば100円ローソンの氷も大量に保管できるではないかと、「サイズ測ってきて!」

と、有頂天になって(しまった)我輩、お客の切れた頃「よし、パソコンのお礼もあるし焼き鳥ごちそうしょうか!」
「はい、行きます!」とこの時点、まだ11時30分。
(10時に帰るって発言、なんやったん?)

で、なんとそんな時間に店を閉めてしまった・・・。
いや、この時点では深夜族のためにすぐ店に戻るつもりではあった。
が、1時過ぎに帰店した時点ですでに我輩、泥酔状態。ベッドに倒れこんでしまったのであります・・・。

ま、このことは良かったのか悪かったのか分からぬお話ではありますが、傷心小話はまだまだ続き・・・次回。

「ちょっとした、傷心」 (前篇)完

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