344「歩いて、歩いて」(再出発篇)

3.08fri//2017

★医院までの所要時間、15分強だった。

午後の診察開始の5分前、余裕の到着。
これ位の距離なら次回も徒歩で充分オーケーやな、とまだ閉まってるかもと危惧しつつドア押してみると、開いていた。でもそこで目にしたのは待合室の5〜6人の男女・・・。

こういう場合いつも思うんだけど、「一体何時からなのだ!」
墨丸時代の行きつけの銭湯でも、オープンの何分も前から入口で客が待っているのを見かけた。「たががフロやろ?コンサートちゃうやろ?」と思ってしまうのだが、墨丸でも時々オープン前にお客が来られることがあった。正直マイナス思考に陥る。「急がされる準備中」は必ずしも「今夜は忙しくなる」には経験上つながらず、開店準備終えコーヒーでもゆったり飲みながら心の準備をして、という我が怠け心をくじけさせられて・・・ゴメンナサイ。

★受付窓口にて。

「初めてですが」「ご予約は?」「いえ」(電話帳広告では初診随時受付け、とあった)、「1時間以上お待ちいただくことになりますが」(一体何時からなのだ・・・)。
・・・来週水曜に出直すことになってしまった。

★ふたたび、歩いて・・・。

いま来たばかりの道を引き返すのも新鮮味なく退屈だ。
さて、バスの本数も少ないこの町。
なおかつこの地では山岳料金だ。割高なのだ。それだけ起伏が多いということらしいがみみっちい話ではないか、百名山を登り降りするわけでもあるまいし。郵便局も民間になってようやく愛想良くなったというのに、バスの運転手だけはいつまでたっても愛想が悪いし。

ゆえに常々思っていたのだが、自宅から最寄りの鉄道駅まで歩けばどのくらいかかるもんだろ?と。
で、歩きだした。自宅への逆方向へ。駅に向かって。
今度はこの山の上から反対側に下ることになる。
さて、その道筋で見たものは・・・。

「歩いて、歩いて」(見たもの篇)につづく。

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