墨丸より
[2004年11月27日20時11分]
2004 墨丸忘年会前売りチケット28日発売!
一次会 酒場墨丸
18:45〜19:45 ウェイティング・バータイム 実費
二次会 沖縄料理西国屋
20:00〜23:00 もつ鍋と沖縄料理コース 5000円
三次会 カラオケ大会
23:15〜 実費
※当日 酒場墨丸集合。間に合わない方には西国屋mapをお渡しします。前日〜当日キャンセル料100%
※20名限定。本日現在仮予約17名!残りわずかです。お早めに前売りチケットをご購入ください!
墨丸から
[2004年11月23日19時38分]
かおりん、ボクも調子悪い・・・。軽い鬱らしい。40度も熱があっても働ける精神力が信じられん。うらやましワ。
r-papa、例の件、楽しみにしてまっせ!その情熱がうらやましワ。
飽き男クン、ボクはもう1年間、本を読んでない。その余裕がうらやましワ・・・。
r-papa
[2004年11月23日12時38分]
こんにちは〜、
昨日、突然おじゃまして 驚かれたでしょう
長々と「 夢 」を 語ってしまいました
マスターにお会いできて、気持ちも新たに一歩前進かな
しばらくの間、胸にしまっておいて下さい
アドレスです
http://www5f.biglobe.ne.jp/~r-papa/
kaori
[2004年11月21日22時39分]
月曜日の夜より40度の熱で・・・でも仕事で死にそうでした。
休めないのがつらい!!
おでこに熱さまシートをはって厚着してひどいカッコでの仕事でした。
マスターのうつったのかなぁ〜
今は復活!
また行きまーす。
飽き男
[2004年11月21日4時19分]
米原万里「旅行者の朝食・ウォトカをめぐる二つの謎」文芸春秋
ウォトカを最も美味しく飲めるのは39度でも41度でもなく、40度である。
この歴史的発見は化学元素の周期律を発見した科学者D・I・メンデレーエフ。
そもそもウォトカはどこの国のものか、製造特許と名称使用権が国際法廷で争われ、
ウォトカの故郷はロシア、生年は1446年と保証された後、ウォトカ製造技術向上
のため博士に組成解明を依頼した。
当時の平均的容積比は、水1に対しアルコール1で度数は41度から42度であったが、
水1リットルに対しウォトカ953グラムが度数40度で最高の味になることを発見。
その気になってカタログを見ると、なるほど40度のものが多い。
となるとウォトカは生のまま飲むものであって、ウォトカ・マティーニなんかは邪道
なんだろう。
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