砂猫
[2012年11月3日22時0分]
次の名セリフの引用元の映画のタイトルを答えなさい
(問1)
「考えるな、感じろ」
(問2)
「俺の家の前に[黒人の死体預かります]って看板があったか?…なかっただろ?…なぜないかわかるか?…俺は黒人の死体なんて預からねえからだよ!」
(問3)
「気に入った。家に来て妹をファックしていい」
砂猫
[2012年11月3日21時40分]
以下の小説の書き出しの作品名と作者名を答えなさい。
(問1)
「クラッチを踏んでギアを低速に入れ替える。二十馬力の軽自動車にはこの勾配はいささか負担が大きすぎた」
(問2)
「飛行機の音ではなかった」
(問3)
「くまに誘われて散歩に出る。河原に行くのである」
砂猫
[2012年11月3日21時27分]
墨丸の
ドアを開くと
マスターの
冷たき視線
いつも寝るから
砂猫
[2012年11月3日9時38分]
酒場にて
寝入ってしまい
マスターの
罵声を浴びて
一人立ち去る
せせり
[2012年10月30日13時43分]
マスター、視力の話し
また、くわしく聞かせて下さいね〜(^_-)
墨丸
[2012年10月27日22時9分]
貧乏な方へのボランティアで、ポスティングしてもらってますねん。バイト代払える状況じゃないねんけど・・・。
砂猫
[2012年10月25日18時36分]
マンションのポストに墨丸のチラシ入ってた( ̄○ ̄;)
砂猫
[2012年10月22日0時54分]
この映画2時間半くらいありかなり長いが、最近はやりの3D映画とは違い、夜間の室内で人が語り合っているとかそういうシーンが大半で言って見れば起伏に乏しいものすごくかったるい映画なのである。
だが、2時間半、まったく退屈しないで見終わったのである。
同様にかったるい「シャイニング」を見たときも同じ印象を受けたのを思い出した。
内容は「うーん」でありながら、退屈しないで見せてしまう、そのあたりに「キューブリック・マジック」が存在するのだろう。退屈しないということは、この作品もそうできが悪くないのかもしれない。考えてみれば「シャイニング」も何回見たかわからない。
おそらくこれを機に折にふれてみることになるのだろう。
ちなみにキューブリック映画はいつも音楽のセンスはいいが、この作品のテーマ曲として使われている、ディミトリィ・ショスタコヴィッチ「ジャズ組曲ワルツ第2番」は文句なしに素晴らしい。
[続き]
[戻る]